室内から繋がるダクトの屋外部分取り付けです。
建物の外観、構造に応じて空調ダクトのデザインやサイズは変化します。 既設部分との接続は慎重に行います。
ダクト本体も塗装加工済みのものなので、本体の取り扱いも丁寧に正確に内側と接続していきます。